担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&A電子ブックのダウンロード
担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&A
によって 稲田 行徳
5 5つ星のうち(6人の読者)
担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&A電子ブックのダウンロード - 内容紹介 中小企業専門の人材採用に特化した採用コンサルティングを数多く手がけ、次々と採用を成功へと導いている著者が、これまでに寄せられた1万件以上の質問の中から、 中途採用においてよくある疑問をピックアップして「事前準備」「求人方法」「選考方法」の場面別に平易に回答していくQ&A集。中途採用における疑問をわかりやすく簡単に解決することができる1冊。 目次 第1章 採用思考・事前準備に関する質問 Q 採用活動を始めるにあたって、どこから手をつけていけばよいですか? Q 即戦力を採用したいのですが、どうすればよいですか? Q すぐに辞めない(退職しない)人材を採用したいのですが、どうすればよいですか? Q 面接官はどのような人が適任ですか? Q 応募時に、履歴書と職務経歴書以外に提出してもらう書類はありますか? Q いま働いているアルバイトの人を、正社員にしてもよいですか? Q 辞める人に引き継ぎ(教育)をしてもらっていますが、問題ないですか? Q 試用期間はどれくらいが適切ですか? Q 管理職が退職したので、管理職を採用しようと思っています。どうすればよいですか? Q 助成金がもらえるような人を採用したいのですが、どうすればよいですか? Q 外国人を採用するメリットはありますか? 第2章 求人方法に関する質問 Q 求人をするうえで、まず重要なことは何ですか? Q 求人方法は、ハローワークの利用だけでよいですか? Q 人材紹介会社は利用したほうがよいでしょうか? Q 大手転職サイトは利用したほうがよいでしょうか? Q 「友人や知人からの紹介」などでもよいのでしょうか? Q 職場見学は実施したほうがよいでしょうか? Q 残業の多さについては、採用情報に書いたほうがよいでしょうか? Q 給与が同業他社より低いのですが、応募者は集まるのでしょうか? Q 年齢制限をした求人募集をしてはいけないのですか? 第3章 選考方法に関する質問 Q 社内が汚いので、社外で面接をしてもよいでしょうか? Q 前職から2年以上の空白期間がある人は、どう判断すればよいですか? Q 転職回数が多い人は、どう判断すればよいでしょうか? Q 未経験の人・第二新卒の人はどう判断すればよいですか? Q 募集部署の社員たちより年上の人を採用するのは、問題がありますか? Q アルバイト経験しかない人はどう判断すればよいですか? Q ニートの人はどう判断すればよいですか? Q 応募者が面接に2~3分遅刻してきました。どう判断すればよいですか? Q 給与のことばかり質問をする人はどうでしょうか? Q 将来独立したいと思っている人を、採用してもよいでしょうか? Q 以前不合格にした人から再度応募がありました。どうすればよいでしょうか? Q 内定を出した人が、現職を辞めるのに時間がかかる場合、どうすればよいですか? 内容(「BOOK」データベースより) 数多くの中小企業の採用を成功へと導いたカリスマ人材採用コンサルタントが、1万件以上の質問から中途採用においてよくある疑問をピックアップして解説! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 稲田/行徳 1977年福岡県生まれ。2000年長崎大学工学部卒業後、同年、社会保険労務士の資格取得。その後社会保険労務士事務所に入所、人事労務コンサルティングを行う。電機メーカーに転職後、人事担当として採用・教育・人事に関わり、仕組みを変えることで多くの実績をあげる。2007年、中小企業専門の人材採用に特化した採用コンサルティングを行う「いなだ社会保険労務士事務所」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&Aの詳細
本のタイトル : 担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&A
作者 : 稲田 行徳
ISBN-10 : 453972326X
発売日 : 2013/6/13
カテゴリ : 本
ファイル名 : 担当者の-をサクッと解決-中途採用の教科書q-a.pdf
ファイルサイズ : 26.08 (現在のサーバー速度は20.97 Mbpsです
以下は、担当者の「?」をサクッと解決!中途採用の教科書Q&Aに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
良い意味で、書いていることは基本中の基本、この本の内容と同じ理解・目標を持っている人からすると、目新しい発見はなかった。(発見があるかないかは、読む人次第なのだが・・・)ただ、発見はないものの現状と照らし合わせると・・・(特に自分の環境は大失敗に該当するのだが)驚くほど典型的失敗例に該当。決して経営者・上司の・・・と言い訳にしたくはないが、この本はじめ基本・原則に則れていない活動・投資をしてもうまく行く訳がなかった。ビジネス本なんて、読んでもムダという意見は多いが、読むだけで実践がないのが問題。この本には、業種・職種問わず通用することが書かれている。あとは、各自に合う方法を検討してみたらすぐ使える情報ばかり。著者の稲田氏の本は3年ほど前から読んでいて、前作も基本はこの本に近い内容。それ以来会社の人間を説得にかかるが、決まって以下のコメント・・・まあ、失敗する会社(友人・知人から聞く限り)はどこもそう言うらしいが・・・・転職サイト等、金をかけ応募数を増やせば人は見つかる⇒合わない応募者も増え、書類確認など作業増えるだけ損失も・・・・求人票など公開情報は都合が良いことのみ記載、悪いことはあえて書かない。面接でも言わない。⇒見る側からいかにもウソくさく敬遠される。入社したとしても、ギャップの原因となり早期退職など損失になる。・本やコンサルは都合の良いことしか書かない・言わない。だから、あてにしない。⇒じゃあ、何を信じる?自社のノウハウが成功していたら最もであるが・・・?今の私の職場もそうだが、応募者数・採用数・・・いずれも「数」だけを目指しすぎ肝心の「質」がない・・・採用後に定着・活躍することが第一なのに、数を増やす目的で大幅に妥協して採用するなど、本末転倒になりがち・・・私はまだ時間が必要となるだろうが、改善に本気で取り組むなら関係者の人数分購入し、意識合わせして臨むことをお勧めする。
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